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 平成28年度FLIPプログラム改良項目をアップ致しました。
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FLIPプログラム改良項目

H28年度のワーキンググループ活動等を反映する形で、プログラム改良項目は以下の通りです。

【FLIP ROSE 改良・機能拡張項目】
FLIP ROSE ver.7.2.3_5のバグ対応版「ver.7.2.3_6」をリリース
1)DIST命令にて間隙水分布流入量を指定する際に、正しく処理されないというバグに対応した。
2)取扱説明書のカクテルグラスモデル要素の説明で、変数PNとWKFについて説明に誤りがあり修正した。

FLIP ROSE ver.7.2.3_6のバグ対応版「ver.7.2.3_7」をリリース
1)WAVE命令でTMED=0.0と指定した場合(地震波データのND番目のデータ(最後のデータ)まで読み込む指定)、あるいは指定のTMEDがDT(加速度記録のサンプリング間隔)の整数倍の場合に、指定の範囲の最後の加速度データが読み込まれない場合があった。なお、NDが2のべき乗数の場合およびNDが100の倍数の場合には、入力データはND個読み込まれる。 バグに対応。

FLIP ROSE ver.7.3.0_2の改良版「ver.7.3.1」をリリース
1)余震などを効率よく表現するためにMOTN 命令を新設した。
2)間隙水の流速ベクトルの算定・出力機能を整備した。
3)カクテルグラスモデル要素でSus 法の場合の膨張的ダイレタンシー成分εdd 算定のための繰り返し計算の安定化を図った。

FLIP ROSE ver.7.3.1の改良版「ver.7.4.0」をリリース
1)線形平面要素の一部として平面応力要素を追加した。
2)非線形はり要素のパラメタ指定オプションを拡充した。
3)間隙水要素-土要素対応表をファイル(#07)に出力するようにした。
4)間隙水要素(非排水条件、排水条件とも)にKILLスイッチを新設した。
5)WAVE命令で読込指定範囲の最後の加速度データが読み込まれない場合があることに対応した。
6)エラーコード、エラーメッセージなどの整備と各エラーコードに対する対処法を記述した。
【FLIPGEN 改良・機能拡張項目】
1)FLIPGEN ver.5.1.4のバグ対応版「ver.5.1.5」をリリース。
2)FLIPGEN ver.5.1.5の改良版「ver.5.2.0」をリリース。
3)FLIPGEN ver.5.0.4のバグ対応版「ver.5.0.5」をリリース。
【FLIP ROSE 3D 改良・機能拡張項目】
FLIP ROSE 3D ver.1.6.3のバグ対応版「ver.1.6.4」をリリース
1)流体要素(IEL=1)、線形ブリック要素(IEL=3)、間隙水要素(IEL=4)において、要素別レーレー減衰行列を算定するためのβeを誤って整数化して用いていた。
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