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FLIP研究会の成果第2期FLIP研究会の成果

 平成13年6月から平成16年6月まで活動した第2期FLIP研究会の主な成果を以下に示します 。

改良・機能拡張


FLIP研究会の事業により、以下に示すような改良・機能拡張が行われました。

改良型非線形反復計算法の導入
過剰間隙水圧モデルの修正モデルの導入
杭-地盤相互作用ばね要素の導入と改良
3次元解析機能の導入
各種使い勝手の向上


高度利用技術の研究

高度利用技術の研究では,以下に示すテーマを選択し,ワーキンググループ方式にて,検討を進めました.

グラベルドレーンのモデル化に関する検討
杭基礎のモデル化に関する検討
地中埋設管の浮き上がりに関する検討
解析精度の向上に関する検討



上記各テーマの検討の成果は,研究会会員に報告するとともに,その概要の一部は,以下に示す論文にまとめて発表しました.


 1)  竹島康人, 澤田俊一, 小堤治, 井合進, 池田隆明, 佐藤誠一, 梅木康之: 非排水有効応力解析によるドレーン改良地盤のモデル化に関する検討(その1)モデル化の方法と大型振動台実験の検証解析, 第38回地盤工学研究発表会, 2003.
 2)  池田隆明, 小堤治, 井合進, 澤田俊一, 竹島康人, 梅木康之: 非排水有効応力解析によるドレーン工法改良地盤のモデル化に関する検討(その2)入力地震波の振動数とレベルの影響, 第38回地盤工学研究発表会, 2003.
 3)  足立雅樹, 小堤治, 井合進, 吉田晃, 寥峰, 大塚夏彦, 田河祥一: 非排水有効応力解析によるドレーン工法改良地盤のモデル化に関する検討(その3)ドレーン材の剛性の影響, 第38回地盤工学研究発表会, 2003.
 4)  Y. Takeshima, S. Sawada, S. Iai, K. Ichii, O. Ozutsumi, M. Adachi, A. Yoshida, T. Ikeda, N. Ootsuka, Y. Umeki: Modeling of drainage behavior for dynamic effective stress analysis by undrained condition, Proc. of 13th World Conference on Earthquake Engineering, 2004.
 5)  溜幸生, 小出紀子, 小堤治, 岡由剛, 井合進, 梅木康之:飽和土中の埋設管の地盤反力に関する2次元平面ひずみ解析, 第38回地盤工学研究発表会, 2003.
 6)  三輪滋, 小堤治, 溜幸生, 岡由剛, 一井康二, 井合進, 田河祥一:2次元水平断面モデルを用いた液状化地盤における杭-地盤系の相互作用の検討, 第38回地盤工学研究発表会, 2003.
 7)  小堤治, 溜幸生, 岡由剛, 一井康二, 井合進, 梅木康之:2次元有効応力解析における杭と液状化地盤の相互作用のモデル化, 第38回地盤工学研究発表会, 2003.
 8)  小堤治, 溜幸生, 岡由剛, 井合進, 梅木康之:2次元有効応力解析における杭と液状化地盤の動的相互作用のモデル化, 第58回土木学会年次学術講演会, 2003.
 9)  川中政美, 安藤崇男, 溜幸生, 井合進, 田河祥一:土の構成則に関連する相互作用ばねを用いた単杭の水平載荷実験の2次元有限要素解析, ―砂質地盤―, 第58回土木学会年次学術講演会, 2003.
 10)  吉川茂樹, 曲伝軍, 溜幸生, 井合進, 梅木康之:土の構成則に関連する相互作用ばねを用いた単杭の水平載荷実験の2次元有限要素解析, ―粘性地盤―, 第58回土木学会年次学術講演会, 2003.
 11)  小竹望, 溜幸生, 小堤治, 井合進, 田河祥一:土の構成則に関連する相互作用ばねを用いた単杭の水平載荷実験の2次元有限要素解析, ―地表面の影響―, 第58回土木学会年次学術講演会, 2003.
 12)  寿楽和也, 一井康二, 篠崎晴彦, 井合進, 田河祥一:2次元解析における杭-地盤相互作用ばねを用いた群杭効果の評価手法の検討, 第58回土木学会年次学術講演会, 2003.,
 13)  河又洋介, 一井康二, 竹島康人, 井合進, 梅木康之:杭-地盤相互作用ばねを組み込んだ2次元解析によるスタナミック水平載荷実験のシミュレーション, 第58回土木学会年次学術講演会, 2003.
 14)  岡由剛, 佐藤靖彦, 河辺知之, 塩崎禎郎, 井合進, 梅木康之:杭近傍地盤の応力-歪関係に依存する相互作用ばねを用いた杭基礎の2次元有効応力解析, 第58回土木学会年次学術講演会, 2003.
 15)  K. Kitade, Y. Kawamata, K. Ichii, S. Iai: Analysis of laterally loaded pile groups using 2-D FEM, Proc. of ICSDEE & ICEGE Conference, 2004.
 16)  佐藤成, 一井康二, 西山誠治, 大島貴充, 井上陽介, 佐藤誠一, 池田隆明, 荒木繁雄, 兵頭武志, 梅木康之, 井合進: FLIPによる地中埋設管浮上実験の予測解析, 第48地盤工学シンポジウム論文集, 2003.,
 17)  小堤治,山本裕司,足立雅樹,関谷千尋,川中政実,北出圭介,土屋智穂,島津多賀夫,井合進,田河祥一: 地中埋設管浮上実験の有効応力法による実験解析に基づく浮上メカニズムの検討, 第48地盤工学シンポジウム論文集, 2003.,
 18)  塩崎禎郎, 小堤治, 兵頭武志, 住谷圭一, 関谷千尋, 足立雅樹, 井合進, 一井康二, 森玄: 二次元有効応力解析法の解析精度向上に関する検討-矢板式係船岸を対象として-, 第39回地盤工学研究発表会, 2004.
 19)  森玄, 佐藤成, 小堤治, 一井康二, 塩崎禎郎, 井合進: 二次元有効応力解析法の解析精度向上に関する検討-重力式係船岸を対象として-, 第39回地盤工学研究発表会, 2004.
 20)  小堤治, 井合進, 西和宏: 二次元有効応力解析法の解析精度向上に関する検討-桟橋式係船岸を対象として-, 第39回地盤工学研究発表会, 2004.
 21)  小堤治, 塩崎禎郎, 一井康二, 井合進, 森玄: 二次元有効応力解析法の解析精度向上に関する検討, 第29回海洋開発シンポジウム論文集, 2004.7.

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