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FLIP研究会の成果第3期FLIP研究会の成果

 平成16年7月から平成19年7月まで活動した第3期FLIP研究会の主な成果を以下に示します 。

改良・機能拡張


FLIP研究会の事業により、以下に示すような改良・機能拡張が行われました。

FLIP(2次元解析機能)
鋼材の強制変位解析機能の導入
ユーザー定義要素(非線形はり要素)の組み込み可能化
Sus法の導入(定常状態を表現するために構成則を修正)
透水解析機能の導入
新ダイレタンシーモデル要素の導入(排水液状化解析機能の導入)

FLIP(3次元解析機能)
構成則の見直し
各種要素の整備
大規模計算への対応(64ビット機対応など)
各種使い勝手の向上


高度利用技術の研究

高度利用技術の研究では,以下に示すテーマを選択し,ワーキンググループ方式にて,検討を進めました.

せん断変形ロック問題に関する検討
3次元解析機能に関する検討



上記各テーマの検討の成果は,研究会会員に報告するとともに,その概要の一部は,以下に示す論文にまとめて発表しました.
 1)  溜幸生, 小堤治, 井合進, 芥川博昭: 液状化地盤と杭の相互作用を考慮した大型振動台実験の2次元有効応力解析, 第42回地盤工学研究発表会, 平成19年度発表講演集, pp.1665-1666, 2007.
 2)  鈴木明憲, 小堤治, 井合進, 奈良俊介, 横山伸幸: 砂質土地盤における実物大単杭水平載荷試験の三次元解析, 土木学会第62回年次学術講演会
 3)  斎藤崇嗣, 田代聡一, 鈴木章浩, 井合進, 芥川博昭: 杭基礎の静的挙動に関する3次元有限要素解析検討, 土木学会第62回年次学術講演会


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